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NISAの口座数は2,696万口座まで拡大しました(2025年6月末時点)。この記事ではSBI証券が公表した2026年8月の積立ランキングをもとに、実際によく選ばれているファンドと、初めての方が口座開設から積立を始めるまでの流れを図で解説します。
※本記事は特定の商品を推奨するものではなく、公表データの紹介です。投資判断はご自身でお願いします。
※本記事は特定の商品を推奨するものではなく、公表データの紹介です。投資判断はご自身でお願いします。
この記事の結論(3秒でわかるまとめ)
NISA口座数
2,696万口座
2025年6月末時点
政府目標との差
あと704万口座
2027年12月末までに3,400万口座目標
積立人気1位の純資産
13.9兆円
eMAXIS Slim 全世界株式
出典:金融庁「NISAの利用状況」(2025年6月末時点)、SBI証券2026年8月ランキング(2026年9月確認)
NISA口座は10年で5倍以上に増えた
この図から読み取れること:2024年からの新NISA制度開始を境に口座数の伸びが加速し、2025年6月末で2,696万口座に達した。
出典:金融庁「NISAの利用状況」(2025年6月末時点)(2026年9月確認)
実際に何が買われている?人気ファンドTOP5(純資産ベース)
この図から読み取れること:全世界株式(オルカン)と米国株式(S&P500)の2本に資金が集中しており、この2本だけで純資産27兆円を超える。
出典:SBI証券「NISA(つみたて投資枠+成長投資枠)」2026年8月ランキング(ダイヤモンドZAi Online α 掲載、2026年9月確認)
注意(元本割れリスク):投資信託は値動きのある商品であり、購入時より値下がりして元本を下回ることがあります。NISAは非課税制度であって、利益や元本を保証する制度ではありません。人気があるファンド=将来値上がりする、という意味ではない点にご注意ください。
オルカンとS&P500、何が違う?
| 比較項目 | 全世界株式(オルカン) | 米国株式(S&P500) |
|---|---|---|
| 投資対象 | 世界各国の株式(日本含む約50カ国) | 米国の主要企業500社 |
| 分散の広さ | ◎(国・地域も分散) | ○(米国内で分散) |
| 値動きの特徴 | 世界経済全体の動きに近い | 米国経済・米ドルの影響を強く受ける |
| こんな人に検討されている | 「どこが伸びるか選びたくない」人 | 「米国の成長に期待したい」人 |
※どちらが優れているという意味ではなく、特徴の違いを整理したものです。特定商品の購入を推奨するものではありません。
NISAを始めるまでの4ステップ
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「どこで始めるか」で止まっている人へ
本文の4ステップのうち、最初の「証券口座を開設」で止まったままの人は多い。口座は持っているだけなら課税されないので、買う商品を決めきる前に器を先に用意しておく、という順番でも大丈夫です。
ただ、本文のとおり、どのファンドを買うかは口座を開く会社では決まりません。取扱本数や積立の設定方法は会社ごとに違うので、自分が買いたいファンドを扱っているかを先に確かめてください。
取扱商品・手数料・キャンペーンの条件は変更されることがあります。申し込みの前に公式サイトで最新の条件を確認してください。
始める前のチェックリスト
4つすべて当てはまらない場合は、まず生活防衛資金の確保や資金計画の見直しを先に検討することをおすすめします。
まとめ
① NISA口座数は2,696万口座(2025年6月末)。政府目標3,400万まであと704万口座。
② 積立人気は全世界株式・米国株式(S&P500)の2本に集中。ただし人気=値上がり確約ではない。
③ 始める前に生活防衛資金の確保と、無理のない積立額の設定を。


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